新卒

【新卒インタビュー】新卒1年目で感じた遠鉄タクシーの魅力とは?

Mさん・2024年入社 同年8月 乗務員デビュー

2025年4月~現在 ETEC教育担当

※ETEC 遠鉄タクシー本社にある、新入社員の教育専用の営業所

遠鉄タクシーに入社を決められた理由を教えてください

私は県外の大学に通っていましたが「卒業後は地元の浜松で働きたい」という強い思いがあり、Uターン就活をしていました。その中で、遠鉄タクシーは静岡県内でも知名度が高く、地域の方々からも信頼されているというイメージがあり、安心して働けると感じたのが理由です。

また、遠鉄グループ全体の福利厚生が充実していたのも、入社の決め手になっています。たとえば、遠鉄ファミリーカードの優待や奨学金返済補助など、生活面でのメリットが大きいのが魅力的でしたね。さらに、大学時代に学んだ知識も活かせると考え、遠鉄タクシーへの入社を決意しました。

入社後の研修では、どのようなプログラムやトレーニングを受けられましたか?

入社後は、約1ヶ月半にわたって、新人教育施設で研修を受けます。ここでは同期と一緒に、座学の受講やシミュレーション、模擬乗車といったプログラムを行いました。

模擬乗車では、グループごとに研修車に乗って実際のルートを巡ります。先輩社員にお客様役を担当してもらい、接客や運転の基本を学ぶことができました。研修後半は回るルートを自分たちで設定するなど、楽しみながら経験を積むことができました!

普通第二種免許の取得はどのように行いましたか?

私の場合は、特例教習を受講してから二種免許取得するための教習を受けました。※

教習所への通学は、勤務時間内に行うことができ、教習がない時間は運行管理者のサポートなど内勤業務にかかわりながら、無理なく仕事と資格取得を両立できました!研修や免許取得を経て、最終の模擬テストに合格すると、正式に乗務員としてデビューできます。

※普通自動車第一種運転免許取得後、1年以上3年未満の方は特例講習が必要になる。

初乗務の具体的な内容について教えてください!

模擬テスト合格後、先輩社員との同行研修を2回行い、入社から4ヶ月後の2024年8月から1人で乗務することになりました!初仕事で市内近郊へお客様をお送りしましたが、当日はかなり緊張したことを覚えています。

実は、私の初乗務は渋滞に巻き込まれ、さらに道を間違えて予定時刻に遅れてしまったんです。しかし、お客様からは優しいお言葉をいただき、今でも鮮明に覚えています。

初乗務に臨む際に心がけたことは?

先輩社員から『不安を見せないように、元気な挨拶と笑顔での対応が大切』とアドバイスをいただき、できるだけ明るく振る舞うよう心がけました!もちろん不安はありましたが、そのアドバイスのおかげで、失敗してもお客様へ真摯に対応することができ、無事に初乗務を乗り越えられました。

乗務員デビュー後の8か月間でどれくらい業務に慣れましたか?

まだまだ地理については慣れないことも多いですが「お客様から教えていただくこと」が、何よりの勉強になっています。

お客様から「このルートが近いよ」などアドバイスをいただき、自然に効率の良いルートや接客方法を身につけることができました。最初は市内近郊の送迎のみでしたが、徐々に市外への依頼も増え、袋井市や天竜方面への配車にも対応できるようになりました。

現場での乗務員のフォロー体制について教えてください

現場でのフォロー体制は非常に充実しています!先輩乗務員や運行管理者、配車センターとの連携がしっかりしており、疑問やトラブルがあればすぐに相談できます。

昨年導入された新しい配車システムは、タブレットからワンタッチで連絡や問い合わせができるため、情報共有もスムーズです。このシステムのおかげで、迅速な指示が受けられ、業務効率がアップしました!

1年目の業務でやりがいを感じた瞬間は?

お客様から「ルートはお任せで」とご依頼いただき、予定よりも早く目的地へ到着できたときには大きな達成感を感じました!お客様に「若いのによくこの道知っているね!」とお褒めの言葉をいただけてとても嬉しかったです!

また、遠鉄タクシーでは歩合制が採用されており、乗務回数や走行距離に応じた売上を基に給料が支払われる仕組みになっています。まさに「新卒1年目でも、努力した分だけ稼げる」ということで、大きなモチベーションにつながっていますね!月によっては売上が下がってしまうこともありますが、新卒だと長めに基本給を保障してもらえるので。保障があって今月は良かった…と思う時もたまにあります。

 

※中途採用は基本給保障が3か月間、新卒採用は基本給保障が3年間です。

勤務日のスケジュールについて教えてください

私は4勤2休の勤務体系で働いているため、勤務時間は日によって違います。例えば、7時半出勤、21時半退勤の長時間勤務の日もあれば、15時に退勤の短い勤務の日もあります。

出勤後は点呼や準備を行い、待機所に移動したりタクシーを走らせたりしながらお客様を待つことが多いですね。その日の仕事量に応じて、近くのコンビニで食事を買って休憩をとるなど、自分の裁量で柔軟に時間を調整しています。14時間勤務というと長く感じますが、休憩が3時間あり、勤務終わりで出かけられる日もあるので、負担なく仕事ができています。

休日はどのようにリフレッシュされていますか?

夜勤明けの休みの日は、まずはしっかり睡眠をとるようにしています。その後、趣味のサウナや最近始めたジムに通って体を動かして、リフレッシュしています。タクシー乗務員は、1日中運転席に座っていることが多いので、長時間の運転で凝り固まった体をしっかりほぐし、休息をとることがすごく重要だと思っています!

今後の展望やキャリアアップについての目標を教えてください

乗務員としては、苦手なエリアにも積極的にチャレンジし、運転技術や判断力を高めて、お客様のご要望にもっと的確に応えられるよう努力していきたいです。

さらに、今後は総合職として事務や教育、運行管理者の業務など、幅広い分野に挑戦していきたいと考えています。先日、運行管理者の試験を受けたばかりですが、将来的には管理職を目指し、自分のペースを大切にしながら、着実に成長していきたいです!